その後、角膜上皮が天然治癒することで完治することになりますが、手術直後から完治までの間は、角膜上皮が吸着することで固定される為、殆どの場合、ズレる心配はありません。
術後の処理になります。感染症などの予防の為に、患部を洗浄して終了になります。
角膜上皮であるSETEP.2で切り取ったフラップを戻します。元々の角膜上皮を戻すことで、治癒が必要な部门がフラップの切り口だけになり、当日のうちに帰宅出来るほどの快復の時間を短縮することが可能になります。
この時、仮に眼球が動いたとしても、アイトラッカーという機能により、コンピューター制御によって正しい位置にレーザーの位置が修正されて正しく照射されるようになっています。
SETEP.2で切り取った部门に、「エキシマレーザー」と呼ばれる機械でレーザーを数十秒間照射して、角膜の厚さを調整します。
また、SETEP.4でフラップを戻す際に“ズレ”が生じないように部门的に繋がった状態で切り取り、切り取った角膜上皮を“めくる”感じに、SETEP.3のレーザー照射部を露出させます。
この時に切り取られる角膜上皮のことを「フラップ」と呼び、術後に再び戻して治療箇所の“蓋”にします。
「マイクロケラトーム」というカンナ状の機械や、「イントラレースFSレーザー」という機械によって、角膜上皮を切り取ります。
眼剤で麻酔をするとともに、目の洗浄を行います。


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